今年7月の都議会議員選挙で都民ファーストの会(以下、都民Fと略)が大きく躍進し、
その都民Fと連携を模索し、若狭勝衆議院議員らが結成を目指す国政新党は、
全国で100人規模、東京の25の選挙区にはすべて候補者を擁立する方針です。
(略)
東京25衆議院選挙区において
「各党は何票獲得し、どの選挙区で、どの政党が有利」なのかを具体的にシミュレーションしました。
(略)
野党3党に共産が協力する「4党共闘」が成立した場合の得票状況は大きく変化します。

自民は2選挙区、都民Fは5選挙区でトップを占めるのに留まり、
「4党共闘」は18選挙区で得票数が最も多くなることがわかりました。

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