>>302
あらぬ方向を見上げながら
(この時顔面の向きと視線方向更には首の角度はバラバラが望ましい)
一般人には意味がわからない単語の羅列を
(出来れば電線や電柱に関する専門用語等が望ましい)
単語単位で音声に高低をつけ、音量も増減させながら
(これが難しい)
ゆっくりと列の先頭に向かって足を進めると



あら不思議、人波が割れていく。そう、まるで出エジプト記の海のように