希望の党(代表=小池東京都知事)は10日公示・22日投開票の衆院選に、
小選挙区選の公認候補として220人以上を擁立する方向で最終調整に入った。
(略)
衆院の過半数となる233人以上の擁立に向け、希望、民進両党で調整が残っている約10選挙区に加えてさらなる上積みを目指す方針だ。

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20171001-OYT1T50116.html
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