ストックを切り落としたショットガンは今でもよく見かけますが
冷戦時代あたり(WWU〜ベトナム戦争くらいまで)までは、日本軍の兵士が鹵獲したM1カービンのストックを落として切り詰めた改造品を
ジャングル戦で使用したり、ベトナムでもベトコンが同等のカスタムをして使用していたり、あとはサブマシンガンでもストックレスのものなどが多くありましたら
あれはどういう意図でそんな変わった改造をしていたのでしょうか?あとはどうして散弾銃以外で廃れてしまったのでしょうか?
80年台くらいからは、パナマカービンを持った海兵隊とかサブマシンガンでもしっかりストック付けたものを誰もが使うようになりましたが