我が党に関わった勝見も武装難民発言に噛付いてたな
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日 その他 返信先: @zionsionさん
私も難民になっていたかもしれない。 - 私のエッジから観ている風景
ttp://shionandshieun.hatenablog.com/ entry/2017/09/25/222948 …
忘れられていた「当事者」の存在と、過去に自ら行った事業に対する「責任」
- 今の日本では、およそこうした歴史の中の営みが無視され、軽い言葉で語られてしまっている。
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日その他返信先: @tkatsumi06jさん、@zionsionさん
以下ブログ主の許諾を得て全文転記
1. ここ数日、群馬県で遺跡巡りの旅をしていた。古代の群馬では、朝鮮半島から来た人々が、数多く、
住んでいたらしく、朝鮮半島の古代文化が色濃く残っている古代遺跡がたくさんあった。
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日 その他
2. 私が生まれる、はるか昔のことだけれど、この時代から人と人の動きから作られる文化や歴史があったことに、私は感動した。
そんな時、私は麻生太郎副総理の言葉を知った。
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日 その他
12.  北朝鮮から日本に難民としてやってくる人たちは帰還事業で帰国した人々になるのではないかと思う。
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日その他
13. 日本との繋がりが少しでもある人たちには日本での生活が北朝鮮の生活に比べて豊かであることは知っている。
だが、朝鮮半島有事が起き、そんな人たちがもし、「武装難民」として射殺されたらどうなるのか。
T.Katsumi‏ @tkatsumi06j 9月26日 その他
17.  麻生副総理の発言の是非を巡って、こんな、ナチュラルに帰還事業が忘れられていたということが少し、ショックだった。
そして、どんな人たちが、日本に「帰国」するかということも語られない。国家という魔物が動き出す時はそうなのかもしれない。