第四十話サブタイ「ハイスペックなバカはなまじ優秀なだけに一度思い込ませると始末が悪い」だった直虎オワタ
・文句はしっかり言いつつもその後ちゃんと仕事するのは井伊の血筋っぽいよね
・明らかに焚きつけてたのに抜け抜けとこういう事言う和尚は明らかに乱世タイプ
・それはちょっと異例中の異例なケースなんだけど正直これの猿verは見たい
・しの殿からの怒りのメール連打を虎松未読スルー
・近藤殿はいつも何も知らされていないな…
・まさか親父ができなかった上洛をこんな形で成功させるなんてね…
・うんうん15だとうるせぇババアとか言っちゃう年齢だよねー
・よかった、今のおとわは年増の百姓女でこれで経産婦だったら狸のストライクゾーンに直撃する所だった
・まあ近いうちに泣かなくなりますよ、泣けなくなりますよとも言いますが
・お前の見立てがどうこうとかじゃなくて八方が迷惑してるっつってんだよ!
・ここらへん三河からの古参が江戸時代に結構遠ざけられてることを思うと
・でもいい歳して元服しないで前髪のままだと掘られるよね、実際掘られたんだけど
・お前は親戚のおばちゃんへの初恋を貫くエロ同人のショタ主人公か
・定慶「で、俺がその話に納得するポイントどこ?」
・そういうの作って名札貼ると自分の場所がだれそれの右とか左とか上とか下とかで大騒ぎしだすのが三河武士
・松下様ガチいい人だけどこれはちょっと滅んじゃっても仕方ないかなって気もする
・おとわが近藤殿に色々言われる以外はなんだか丸く収まったようなので帰ってきた和尚
・あんなキッチリ揃えられたらもう褒めるしかないが人の履物投げるとかフクロにされてもおかしくない案件だわこれ
・「君の作ったマクロ便利なんだけど君しか中身わからないんだ新人君に全部教えてあげてね」
・一瞬松下様が新しい草履番になるのかと思ったよ!
・プライドで飯は食えないとは言うがプライド捨てるぐらいなら死ぬって時代にあの地位にあってその割り切りができるって凄すぎるよね
・今週のまとめ:最終的に井伊と松下はシンクロします

因みに草履番が草履を投げてぴたりと足元で止めて草履を渡していたのは江戸城で各藩の殿様相手に実際にやってたらしい
身分が低すぎて殿様に近付く事が許されなかったからだそうな