>>517
必要に応じて素子単位で各機能の切り替えができるので、
開口面積の増大に繋がる

また同一素子から得られたデータなので解析・統合も容易と
考えられる
更に可能な限り機能をソフトウェアで構築するので、アップデートと
比較的容易になる