>>340
偽証写真のおかしいところ

@爆弾の投下→着弾までの時間は5秒間もでその間に戦闘機は最低でも350メートルは進む。
しかし着弾時に完全に上空にいるという構図が異常

A機体が一部しか抑えられていないが、撮影側はカメラズームがない時代だから、機体と1-2メートル以内から接写してる
爆撃任務なのに、堂々とそんなゼロ距離接写して撮影するという危なさがおかしい

B日本軍の攻撃機は爆弾1-2発しか詰めない。なのに着弾が20発(同時に)おきてる
これは戦術的に不可能的なことなのでおかしい

C空爆撮影写真で、あきらかに郊外、飛行場に攻撃してる。これは虐殺の証拠として成立しない

D別件の写真で建物で倒れてる写真があったが、あれもおかしい。なぜなら爆風で死ぬ人間なのに
爆風破片で吹っ飛んでいない。写真だ

その写真は建物+倒れる最中の人が写ってるが、それ来てる服、爆風なのに普通によろめいて倒れるおかしな倒れ方
身なりが当事の中国民の金持ち、一般人の身なりとかけ離れてる

明らかな合成か劇団員がつくった偽証写真だとわかる。当事のモデルですらありえないみなりをした写真だから