>>953
wikipediaだよ馬鹿。
15ノット4500海里で、航続距離が日米の護衛艦の半分しかないの

これだと基本15ノットで12日、22ノットで4日、27ノットで2日の航海しかできないの
この航続距離の短さだと日本までのまともな作戦行動ができなくて、基本第一列島線までが航海範囲なの

そして戦時になれば、対日強襲となると、対潜水戦や機動の都合で平均20ノット以上で継続移動しないといけない。
そうなると3500kmほどの行動距離なんでナチュラルに対日軍事行動なんかできなくなる

中国は15ノットで4500海里しか動けないなら、最大でも2週間の警備行動しかできない
これだけ作戦期間が短いから沿岸パトロールしかできないし、沿岸パトロールすらろくにできないから、基本港湾にいないと行けないの

これが日本やアメリカの護衛艦ならば12-13ノットで一ヶ月パトロールを継続できる
20ノットでも10日活動できる

こんなん軍版ならわかってて当たり前の話で「中国護衛艦類はすべて4500海里×15ノットの最大12日しか作戦できないから、
沿岸警備以外リーチ足りないからできないため、中国港湾から2000kmも離れてる日本近海まで到達できず脅威にならない。
はっきりいって護衛艦が沿岸用なため空母があってもブルーウォーター艦隊になれない」

こんなことがわからないのは馬鹿。ついでにいえば、中国艦隊が数はあるのに基本沿岸や港湾にベッタリで海賊退治を含むあらゆる外洋活動に消極的なのは
寄港地をろくにもたないことと、中国艦隊の航続距離=航続時間が短いからろくに洋上活動できないため