結局のところ、PC/AT互換機の時代の勝者はハードメーカーじゃなくて
Wintelだった、ってのが常識なんじゃないのかな?

Windowsの爆発的ヒットによって、ハードの差異は意味を持たなくなって、
大量生産される規格部品を組み上げたPC互換機で「充分」ってことになっちゃった