>>213

>尚、アメリカ北東部のニューヨークやワシントンや五大湖周辺のシカゴやデトロイトの冬季の
>気温は北朝鮮のピョンヤンと同程度。アラスカは更に寒い。
>アメリカ軍兵士の20%以上は北朝鮮のピョンヤンと同程度の気温の冬季寒冷地出身だろう。
米国の市民権を取るために兵士になった人達がアメリカの東北部出身？
将軍だけでは軍隊にはならない。

>防寒装備も朝鮮戦争当時より格段に進歩している。

そりゃそうだが、夜間の睡眠はどうするの？
ヒマラヤ登山隊なんか普通に生活してるけど、それは火を使えるから。
ほとんどの北兵士は栄養失調でろくに戦えないだろうが、米軍が暖房使えば、自分達の国土を知り尽くした北特殊部隊の兵士（当然、赤外線暗視装置は装備してる）の良い的になるだけ。
全員に必要な小銃が無くて、戦死した戦友の小銃を使い回した先の中国義勇軍参戦時代とは、まるで時代が違う。
銅鑼を鳴らして突撃してきたんだから( ＞Д＜；)
北朝鮮の民家なんて当然、所要に足りない。
米軍前線司令部か師団長etc使用。
そらともニューヨークやデトロイトの市民は冬季はテントで夜営するの？
しかも暖房器具無しで？
カイロ位は使わしてくらるだろうがね。

> また、防寒装備が不足すればNATO加盟国で冬季寒冷地のカナダやノルウェーから
> 借りれば良い。
2個師団分ほどは調達できるだろう。

1個師団で、機械化師団で12.000人から軽歩兵師団で8.000人じゃ無かったっけ。
いくら航空優勢があっても100倍から50倍の敵を相手にするなんて自殺行為。