>>314
清国で見た建築や煉瓦、製陶や床暖房、もちろん様々な水車の構造、用途についても言及しているのですが
「こっちのほうが便利だな。俺は技術的な知見があるから理解できる」という域を出ないというか。

李氏朝鮮の体質的な問題や両班の怠慢、腐敗については厳しく認識していた人物ですが、結局は皮肉を飛ばすまでが限界だったのかなぁ、と。