隔週刊 第二次世界大戦 傑作機コレクション4
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>>177
輸送機に便乗してたのも乗機が特攻隊用に召し上げられたからだけど
西沢飛曹長から零戦を取り上げて犬死に等しい死に方をさせるとは・・・
西沢飛曹長を載せた輸送機(零式輸送機?)を撃墜したパイロットに
よると両者の遭遇は出会い頭に等しく突然雲間から現れた輸送機
に対して反射的に射撃をしたと言う。 デアゴに零観と晴嵐が在庫ありになってるね
近所の本屋に零観がなかったからポチった 零観近所の書店に普通にあったぞ 一個だけだったけど 零式観測機近所の書店に一週間前に発注したけど
入荷の電話が来ない
ディアゴに在庫ありになっているのならそのうち回って
くるのだろうから気長に待とう 田舎だけど胸騒ぎがして本屋に寄ったら
ポツンと一機だけ零式観測機が置いて
あったので即購入!買って正解!カッコイイ!
今月は震電、晴嵐と3機目!
皆さんの貴重な情報提供あってのラッキー
購入!本当に有難う! 今日、注文していた零式観測機が入荷したので
無事入手。遅れたのは大雪の影響だったらしい 大日本帝国 皇紀2600年 西暦1940年 昭和15年 そういえば10式戦車とか西暦使ってるのは問題あるな 一昨日ディアゴで零観を注文したけどいつ来るのだろうか。
初めてだから大体何日で来るとか分からん。発送メールって来るんだっけ。 1/23 注文
1/25 発送メール
1/25 到着
零観はこんな感じでした 一昨日ディアゴで零観を注文したけどいつ来るのだろうか。
初めてだから大体何日で来るとか分からん。発送メールって来るんだっけ。 >>196
教えてくれてありがとう。
>>197は誤爆です。すいません。 オクで晴嵐とか零観を落札してる人が居るけど、落札価格の他に送料だの振り込み手数料が要るから本屋の価格よりかなり割高だわ。
デアゴに在庫有るからバックナンバーで買えると思うけどね。 ディアゴでボチった晴嵐届きました。
皆さんから色々アドバイス頂いたお陰です。
で、先端から尾翼までのシルエットがネ申!
斜め後ろからのアングルが最高にカッコイイ!
爆撃機や攻撃機は全て液冷にしてたら
めっちゃカッコよかったのに。
日本もアメリカも少ないのは残念ですね。
南山とかも出ないかな? そういえばバックナンバー見てたら零戦21型(坂井機)があったけど、あの人は戦果盛りす
ぎ、自伝の8割のエピソードが捏造、性格が悪いからあんまり好きじゃないなぁ。
もちろんあの戦争初期のパイロットで生き残ったのは凄いし、機体自体が悪いわけじゃ
ないけど。 飾るスペースが無くなってきた。
10機以上飾ってる人はどのように
ディスプレイしてるの?
空背景とか飛行場又は空母背景とか?
また中島知久平のような偉人が出て欲しいね゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『中島飛行機物語』(光人社NF文庫/前川正男元中島飛行機武蔵野工場長)
■創業者中島知久平は明治17年生まれ。明治44年に海軍士官として渡米し
カーチスに乗り日本人3人目の操縦士免許を得る。しかし飛行機造りのため
33歳で海軍を辞め群馬県に飛行機会社を作る。
■大正7年に1号機完成。120馬力エンジンの木製。飛行はできなかった。
3号機で17分間の飛行に成功。4号機になると東京大阪間300マイルを
3時間ほどで飛行。
■こうした実績を裏付けに大正11年に世界初の空母鳳翔が竣工。
全金属製飛行機も完成し東京大阪間を2時間強で飛行。従業員は3千人超え。
■エンジンは輸入品だったが大正15年から製造を開始。気化器、ポンプ、
点火装置、初動機は輸入。
■昭和9年には米ダグラス社から輸送機を輸入。昭和12年に日支紛争が
始まると日米関係は悪化するが、この頃は仲が良かった。
■昭和16年の開戦当時、日本全体で航空機の生産は月産500機。
昭和19年には月産3000機となった。しかしこの後資材不足で減速した。
■昭和20年になると米軍の空襲に晒された。1屯爆弾が落ちると直径50mの
穴が空いた。「ヒューという風きり音が聞こえた時は自分よりかなり離れた場所に落ちる。
自分に向かっているときは、音よりも早いので風きり音は聞こえない」 第二次世界大戦傑作機コレクション 54号 (グラマン TBF/TBM アヴェンジャー)
グラマンはヘルキャットぐらいしか知らないにわかだけど有名な機体なの? Iー16ってたまごひこうきシリーズみたいな冗談かと思ってたら、
ちゃんと実在したんだな 飛ぶんだあれ 不思議 アヴェンジャーってバミューダトライアングルで有名かと思ったけど
もうバミューダトライアングルを知らない方が多いのか 天山や彗星の繊細さにくらべて
アベンジャーやヘルダイバーはごつくて
いかにもアメリカの飛行機らしいよな 書いて思ったんだけど、ネーミングセンスからして
日本人とメリカ人は違うね
これじゃ勝てないわけだわw ていうか、日本海軍は開戦一年くらいで米国海軍を叩いて講和を有利に進めるつもりだったとか。
戦闘機の基本性能も米機に比べてそんなに差があったとは思えない。
ただ100機で攻撃してくる敵機を30〜40機で迎撃しても勝てる訳ないわ。 >>214
機体の基本戦略は全然違うと思う。
日本は超攻撃振りの防御無視
お陰でちょっと球に当たっただけで直ぐ火吹く
アメリカは白い煙を吹くだけでなかなか堕ちない。
結果、アメリカは経験豊かな熟練パイロットが
多数輩出される事になった。
機体の数以前に人的資源が日本は枯渇する事になった。 零戦も52型からは防弾タンク、防弾ガラスになってるし紫電改は消火装置、空戦フラップも装備してる。
しかし20ミリ機銃を何発も撃ち込まれれば、日本機も米機も堕ちる。
あの空の要塞B29も日本機に300機以上撃ち落とされてる。
高射砲からも300機以上撃ち落とされて、合わせて700機以上撃墜されてる。
米機が好きな人、英機が好きな人など沢山いるしそれは個人の嗜好だから。
俺は日本機、独機が好きだ。
それでいいんじゃない。 B29の700機以上の損失は被撃墜ではなく総損失
移動中、訓練中の事故故障による墜落、基地にたどり着いた
けど廃機になったものなども含まれている
撃墜は戦闘機、高射砲あわせても半分から1/3程度のはず >>217
嘘情報はいかんね。
B29は最新技術が実装されていたので
不具合や故障が多かったらしいね。
また撃墜の殆どは高射砲によるものらしい。 >>215
俺も日本機も独機も好きだけどウソはあかんw
日米戦闘機の基本性能や設計戦略、運用は全然違うよ。
日本も防御が大切だと気付き改良されたのは
大戦末期の事。紫電改も実践配備されたのも末期。
米機は頑丈で大出力エンジンの重戦闘機が主力。
片や日本はペラペラで直ぐ燃える軽-中戦闘機。
運動性能は軽快な日本機が上だったかもだが
速度に勝る米機に一撃離脱されたら全く歯が立たない。
日本機とくにゼロ戦が真似しようものなら
空中分解してしまう、それほど柔い機体が日本www ↑
>>215は間違いで>>217が正解。
あと過給機(ターボチャージャー)エンジンの
開発が間に合わず日本機は高高度では
スピードが極端に落ち、米機に歯が立たなかった。 >>222
ターボチャージャーを装備した戦闘機はP-38とP-47だけですけど?
ヨーロッパではBf109とFw190もB-17相手に苦労してましたけど? >>223
排気過給器(ターボチャージャー)は、アメリカだけが進んでいた。
ただし機械式過給器のP51のほうが全般に高高度性能は良。
第二次大戦時点なら、排気過給器よりも機械式の二段過給器のほうが、
高高度性能は有利。
ただ肝心の二段過給器からして、日本やドイツは米英に遅れていたので、
どうにもならないんですけどね。
まあ、日本は仕方ないとして技術力が劣っているから。
ここから抜粋↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378504378 アメリカは損害を少なく公表する傾向がある。
私が15年くらい前に読んだアメリカ軍による神風特攻の被害の報告書(書名は忘れたが)を読んだ事があるが、その内容はあまり効果がなく犬死にの様な戦死だった様な事が書かれていた。
だが現在の資料では、空母のみでも3隻撃沈、
41隻撃破となっている。
B29の被害も80年代頃までは微々たるものの様な書物も多かったらしい。
B29が日本を空襲中に損傷しサイパンに帰る途中に墜落、それも結果てきには撃墜。 P51の性能も米国が英国に買って貰いたいため多少盛ってあったらしい。 思い出した、確か「ジャパニーズ エアー フォレスト」という本だった。
大事にしてたのにな、誰かがもっていったのだろう。 流石に軍事板だけあってみんな詳しいね。このシリーズを買う前は
こんなに沢山の戦闘機があったのを知らなかったし色々勉強になるわ。 >>225
それはどこの国も同じでしょ!
自国愛www アメリカに限らず
自国の損害なんてみんなデタラメだろ?
ミッドウェーで沈んだハズの赤城なんぞ
その後終戦まで御前会議に作戦中核空母
として明記されていたらしいし。 P51は機体のデザインがユダヤ人で、エンジンがイギリス製だったっけ。
国産のエンジンでダメダメで英国製にして使えるようになった機体だから、
どこがアメリカ機なのかと思う。 >>230
ミッドウエイ海戦の真相は一ヶ月くらいで中学生まで知っていたのに? >>227
訂正
「ジャパニーズ エア パワー 米国戦略爆撃調査団報告/ 日本空軍の興亡」でした。
驚いたことに今、36000円以上するらしい。
ほんとに何処にいったのやら。
まぁ書いてあることは米軍から見た上から目線の自己満足なあまり参考にならないことだけど。 ミッドウェーは正規空母が4隻沈んだ以上に
熟練パイロットや熟練整備士や航空機の
損失の方が大きい! 航空関係の人員の損害はそうでもなかった。
航空機の損失は痛いが
やっぱ、正規空母4隻は最後まで補充できなかったからな。 P51ね〜...
基本設計は古く、装甲もペラペラ。
特に水冷エンジンの要であるラジエター部分の装甲がペラペラ。
まぁ〜98式直協機の7.7ミリ機銃で撃ち落とされる名機ですから。
しかし、エンジンだけは傑作。英国製のマーリンエンジンだからねwww。 しかしP51と零戦とどっち選ぶか聞かれたらP51選ぶだろ坂井三郎以外は >>239
そうなんですか?
でも西澤飛曹長なら零戦22型で軽く撃ち落としそう。
飛行時間2000時間を超える西澤飛曹長には死角が無かったと言われてる。 実際に乗って戦争に行けといわれたら
F6FかP47を希望する
日本機はちょっと >>241
P47は個人的に米機最強だと思いますね。
されど私は五式戦闘機を選びます。
ちなみに米機と日本機の最高速度の計測方法は
米機 →武装、弾薬をはずした状態
日本機 → 武装、弾薬、燃料満タンの状態
だったそうです。 >>241
日本機だと舐めてかかるとP-47Dのエースパイロットが隼二型に撃墜
され戦死するはめになる。 >>237
は?
熟練パイロットや熟練整備士の損失は大きいよ。
今の会社でいうなら30〜40歳のチームをまとめていったり
若手教育していく熟練メンバーが急に居なくなるんだぜ?
経験積ませるのにドンだけ時間とお金がかかってると思うの?
ミッドウェー以前のハワイ、セイロン沖、珊瑚礁海戦等の貴重な経験積んだベテランが
居なくなったのは痛手!!! >>244
うむ。一部変態エース級パイロットを除いて
マリアナの七面鳥打ちで殆どの艦載機、
パイロットを失い以降は空母発艦、着艦すら
不自由する未熟パイロットしかいなくなった。
<マリアナ沖海戦>
損失航空機
艦載機と水上機や基地など476機
死傷者
航空搭乗員戦死445名、艦乗組員戦死と失踪3000名以上
以下から抜粋
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8A%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6>
ミッドウェーもそうだけど艦隊率いる司令官が
航空知識に疎い人ばっか。
何でじゃ? >>241
練習機としてならゼロ戦は楽しいかも。
でも隙間風がぴゅーぴゅー吹き付け
無線も使えないし直ぐ燃える日本機は
実践では怖くて乗れんわ。
紫電改や五式戦すら搭乗シート裏の防弾板
は外されてたっていうし・・・ 彗星や天山など最新鋭機を出撃させてたが
米軍のレーダー・無線電話・CIC(戦闘指揮所)による
航空管制を用いた防空システムや高角砲の対空射撃にVT信管
等の最新技術力に負けたという事ね。 >>246
零戦の隙間風 www
無線は搭載されとるわ
五式戦は防弾板ついとるわ >>248
日本の無線は性能悪すぎてガリノイズ酷く
搭載されてたがスィッチオフにしてた。
だから集団戦法で使われたのは大戦末期だけ。
防弾板は重いので実際外して運用されてた。 まだ糞つまらないマウントの取合いしてるのか
スレチだクズ >>244
だからミッドウェーでは乗組員とかそんなに死んでないんだってばさww ミッドウェイなんかでもそうだけど 急降下爆撃機が直上に来るまで気が付かないものなんですかね? >>251
戦死が3000名以上を少ないとは思えない。
搭乗員の戦死者は米軍のほうが多かったけど110名の戦死者は決して少
ない数ではないと思う。
問題は戦死者の大半が小林隊と友永隊の搭乗員だったことで米空母
を攻撃したら夥しい戦死者が出るのは必然ということになる。 >>249
陸軍機の無線機は今のNEC製で高性能だったはずだけどな。加藤隼戦闘隊の無線機を使った連携攻撃は誰でも知ってると思ってた... >>252
先に雷撃隊が攻撃してたので上空の警戒が手薄になってたのでは なんでただ飛行機を愛でることができず性能自慢や他者の蔑みに走るのかわからない >>256
白熱討論してるのは人一倍飛行機を愛でてる証拠さ。
古来、歴史は勝者の作り出したモノと言えるが
時代が進むに連れ新たな情報が世に出て
モノの見方も変わってきた。 >>256
じゃあ君のただ飛行機を愛でるとは
具体的にどういう事なの? >>249
248 254 は俺だけど、君はもう少し...いや、もっともっと自分で... まぁいいや。 >>250
水上機のラインナップが終わって皆んな一息ついたんだよ。 >>258
言い方が悪かったがそれだけが飛行機の語る所じゃないだろということだ
性能が駄目駄目でも好きな人はいるんだし
他のと比べないと気が済まないのもなんだかなぁ >>249,(>>248,>>254,)
今一度ネットで調べたら日本海軍と陸軍では
求められるスペックがかなり違う事が判りました。
特に陸軍機では無線機(無線電話)や防弾装備を重要視。
無線に関しては部隊によっては加藤隼隊のように
ノイズ軽減の工夫等施され実運用されていたようですね。
ただ基本性能の低さ品質のバラつき等信頼性に
乏しかったのは否めないようで本格的な運用は
一部部隊に留まったようです。
防弾板は部隊によって部分的に外したりで。
海軍では殆ど外してたらしいので防弾に関する
陸海とでは意識の違いがあったようですね。何でだろう? 陸軍の機体は頑丈さでも拘っていたようで
特に一式は性能で見劣りしてきた中後期でさえ
「相手を落とせないまでも簡単には落とされない機体」
だったらしいですね。頑丈さでは三式や五式が
秀でていたのは知ってましたが
陸軍が基本思想として防御に拘っていたのは驚きです。
惜しむらくは欧米が軽-中戦闘機から重戦闘機へシフト
していく中、日本は陸軍も海軍も後れを取ったのが痛い。 >>262
かんべんしてくれよ
陸軍
機の無線機は日本全土をカバーするくらい高性能だった。
アメ機贔屓の日本人モドキが多過ぎるわ >>265
日本海軍も真珠湾攻撃のトラトラトラが
日本に停泊中の長門で受信出来たらしい。
ただ、陸軍機でも空対空は?、空対地は?
ネットで調べても実運用に耐えたのは一部の
部隊らしいですよ? >>267
じゃあネットの情報以外どうやって情報得るの?
タイムマシンで過去遡れってか?
アベンジャーカッコイイじゅん。 >>265
無線性能って電波が何処まで届くか?
電波の強さ?とかそんな単純なものでは
ありませんよ。 >>265
当時の米英の電子情報機器が他国より進んでいた
という事実をここで書き込んだだけで
日本人モドキと言われるのは聞き捨てならんな?
アホ陸軍オタが!!!! すげーな日本陸軍機の無線は北海道と沖縄で交信できたんか ちなみに陸軍と海軍の無線は相手の周波数知らなくて交信できなかったとかなんとか 当時は台湾と南樺太も日本だったがな。
朝鮮は...まぁいいか。
その無線エリアは北海道から九州までだろうか?
ただ短波は地球の裏側まで届くから問題無し。 真珠湾攻撃のトラトラトラワレ奇襲に成功セリ!もハワイから日本の柱谷停泊中の長門で
受信出来たので海軍も凄いよ。地球1/4周
大日本帝国バンザイこりゃごいす(笑) バンザイ
無線大国の大日本帝国バンザイ!
バンザイ! 無線と言っても電信と電話は大違いなんだよ
上空かつ電信なら航空機の比較的低出力の無線機でも
遠くまで届くよ
トラトラトラ・・は電信だったので長門まで届いた
戦場で列機や部隊に指示出すのに電信はないよね
真珠湾の話で言うと、淵田隊長は攻撃手順を指示するのに
信号弾を上げるとういう手段を取った。航空攻撃の指揮に信号弾だよ?
各機に無線電話機がちゃんと装備されていたら、
信号弾なんかつかわないでしょ普通w
案の定、攻撃手順はむちゃくちゃになったんだけど、なんとかなったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています