隔週刊 第二次世界大戦 傑作機コレクション4
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流石に軍事板だけあってみんな詳しいね。このシリーズを買う前は
こんなに沢山の戦闘機があったのを知らなかったし色々勉強になるわ。 >>225
それはどこの国も同じでしょ!
自国愛www アメリカに限らず
自国の損害なんてみんなデタラメだろ?
ミッドウェーで沈んだハズの赤城なんぞ
その後終戦まで御前会議に作戦中核空母
として明記されていたらしいし。 P51は機体のデザインがユダヤ人で、エンジンがイギリス製だったっけ。
国産のエンジンでダメダメで英国製にして使えるようになった機体だから、
どこがアメリカ機なのかと思う。 >>230
ミッドウエイ海戦の真相は一ヶ月くらいで中学生まで知っていたのに? >>227
訂正
「ジャパニーズ エア パワー 米国戦略爆撃調査団報告/ 日本空軍の興亡」でした。
驚いたことに今、36000円以上するらしい。
ほんとに何処にいったのやら。
まぁ書いてあることは米軍から見た上から目線の自己満足なあまり参考にならないことだけど。 ミッドウェーは正規空母が4隻沈んだ以上に
熟練パイロットや熟練整備士や航空機の
損失の方が大きい! 航空関係の人員の損害はそうでもなかった。
航空機の損失は痛いが
やっぱ、正規空母4隻は最後まで補充できなかったからな。 P51ね〜...
基本設計は古く、装甲もペラペラ。
特に水冷エンジンの要であるラジエター部分の装甲がペラペラ。
まぁ〜98式直協機の7.7ミリ機銃で撃ち落とされる名機ですから。
しかし、エンジンだけは傑作。英国製のマーリンエンジンだからねwww。 しかしP51と零戦とどっち選ぶか聞かれたらP51選ぶだろ坂井三郎以外は >>239
そうなんですか?
でも西澤飛曹長なら零戦22型で軽く撃ち落としそう。
飛行時間2000時間を超える西澤飛曹長には死角が無かったと言われてる。 実際に乗って戦争に行けといわれたら
F6FかP47を希望する
日本機はちょっと >>241
P47は個人的に米機最強だと思いますね。
されど私は五式戦闘機を選びます。
ちなみに米機と日本機の最高速度の計測方法は
米機 →武装、弾薬をはずした状態
日本機 → 武装、弾薬、燃料満タンの状態
だったそうです。 >>241
日本機だと舐めてかかるとP-47Dのエースパイロットが隼二型に撃墜
され戦死するはめになる。 >>237
は?
熟練パイロットや熟練整備士の損失は大きいよ。
今の会社でいうなら30〜40歳のチームをまとめていったり
若手教育していく熟練メンバーが急に居なくなるんだぜ?
経験積ませるのにドンだけ時間とお金がかかってると思うの?
ミッドウェー以前のハワイ、セイロン沖、珊瑚礁海戦等の貴重な経験積んだベテランが
居なくなったのは痛手!!! >>244
うむ。一部変態エース級パイロットを除いて
マリアナの七面鳥打ちで殆どの艦載機、
パイロットを失い以降は空母発艦、着艦すら
不自由する未熟パイロットしかいなくなった。
<マリアナ沖海戦>
損失航空機
艦載機と水上機や基地など476機
死傷者
航空搭乗員戦死445名、艦乗組員戦死と失踪3000名以上
以下から抜粋
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8A%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6>
ミッドウェーもそうだけど艦隊率いる司令官が
航空知識に疎い人ばっか。
何でじゃ? >>241
練習機としてならゼロ戦は楽しいかも。
でも隙間風がぴゅーぴゅー吹き付け
無線も使えないし直ぐ燃える日本機は
実践では怖くて乗れんわ。
紫電改や五式戦すら搭乗シート裏の防弾板
は外されてたっていうし・・・ 彗星や天山など最新鋭機を出撃させてたが
米軍のレーダー・無線電話・CIC(戦闘指揮所)による
航空管制を用いた防空システムや高角砲の対空射撃にVT信管
等の最新技術力に負けたという事ね。 >>246
零戦の隙間風 www
無線は搭載されとるわ
五式戦は防弾板ついとるわ >>248
日本の無線は性能悪すぎてガリノイズ酷く
搭載されてたがスィッチオフにしてた。
だから集団戦法で使われたのは大戦末期だけ。
防弾板は重いので実際外して運用されてた。 まだ糞つまらないマウントの取合いしてるのか
スレチだクズ >>244
だからミッドウェーでは乗組員とかそんなに死んでないんだってばさww ミッドウェイなんかでもそうだけど 急降下爆撃機が直上に来るまで気が付かないものなんですかね? >>251
戦死が3000名以上を少ないとは思えない。
搭乗員の戦死者は米軍のほうが多かったけど110名の戦死者は決して少
ない数ではないと思う。
問題は戦死者の大半が小林隊と友永隊の搭乗員だったことで米空母
を攻撃したら夥しい戦死者が出るのは必然ということになる。 >>249
陸軍機の無線機は今のNEC製で高性能だったはずだけどな。加藤隼戦闘隊の無線機を使った連携攻撃は誰でも知ってると思ってた... >>252
先に雷撃隊が攻撃してたので上空の警戒が手薄になってたのでは なんでただ飛行機を愛でることができず性能自慢や他者の蔑みに走るのかわからない >>256
白熱討論してるのは人一倍飛行機を愛でてる証拠さ。
古来、歴史は勝者の作り出したモノと言えるが
時代が進むに連れ新たな情報が世に出て
モノの見方も変わってきた。 >>256
じゃあ君のただ飛行機を愛でるとは
具体的にどういう事なの? >>249
248 254 は俺だけど、君はもう少し...いや、もっともっと自分で... まぁいいや。 >>250
水上機のラインナップが終わって皆んな一息ついたんだよ。 >>258
言い方が悪かったがそれだけが飛行機の語る所じゃないだろということだ
性能が駄目駄目でも好きな人はいるんだし
他のと比べないと気が済まないのもなんだかなぁ >>249,(>>248,>>254,)
今一度ネットで調べたら日本海軍と陸軍では
求められるスペックがかなり違う事が判りました。
特に陸軍機では無線機(無線電話)や防弾装備を重要視。
無線に関しては部隊によっては加藤隼隊のように
ノイズ軽減の工夫等施され実運用されていたようですね。
ただ基本性能の低さ品質のバラつき等信頼性に
乏しかったのは否めないようで本格的な運用は
一部部隊に留まったようです。
防弾板は部隊によって部分的に外したりで。
海軍では殆ど外してたらしいので防弾に関する
陸海とでは意識の違いがあったようですね。何でだろう? 陸軍の機体は頑丈さでも拘っていたようで
特に一式は性能で見劣りしてきた中後期でさえ
「相手を落とせないまでも簡単には落とされない機体」
だったらしいですね。頑丈さでは三式や五式が
秀でていたのは知ってましたが
陸軍が基本思想として防御に拘っていたのは驚きです。
惜しむらくは欧米が軽-中戦闘機から重戦闘機へシフト
していく中、日本は陸軍も海軍も後れを取ったのが痛い。 >>262
かんべんしてくれよ
陸軍
機の無線機は日本全土をカバーするくらい高性能だった。
アメ機贔屓の日本人モドキが多過ぎるわ >>265
日本海軍も真珠湾攻撃のトラトラトラが
日本に停泊中の長門で受信出来たらしい。
ただ、陸軍機でも空対空は?、空対地は?
ネットで調べても実運用に耐えたのは一部の
部隊らしいですよ? >>267
じゃあネットの情報以外どうやって情報得るの?
タイムマシンで過去遡れってか?
アベンジャーカッコイイじゅん。 >>265
無線性能って電波が何処まで届くか?
電波の強さ?とかそんな単純なものでは
ありませんよ。 >>265
当時の米英の電子情報機器が他国より進んでいた
という事実をここで書き込んだだけで
日本人モドキと言われるのは聞き捨てならんな?
アホ陸軍オタが!!!! すげーな日本陸軍機の無線は北海道と沖縄で交信できたんか ちなみに陸軍と海軍の無線は相手の周波数知らなくて交信できなかったとかなんとか 当時は台湾と南樺太も日本だったがな。
朝鮮は...まぁいいか。
その無線エリアは北海道から九州までだろうか?
ただ短波は地球の裏側まで届くから問題無し。 真珠湾攻撃のトラトラトラワレ奇襲に成功セリ!もハワイから日本の柱谷停泊中の長門で
受信出来たので海軍も凄いよ。地球1/4周
大日本帝国バンザイこりゃごいす(笑) バンザイ
無線大国の大日本帝国バンザイ!
バンザイ! 無線と言っても電信と電話は大違いなんだよ
上空かつ電信なら航空機の比較的低出力の無線機でも
遠くまで届くよ
トラトラトラ・・は電信だったので長門まで届いた
戦場で列機や部隊に指示出すのに電信はないよね
真珠湾の話で言うと、淵田隊長は攻撃手順を指示するのに
信号弾を上げるとういう手段を取った。航空攻撃の指揮に信号弾だよ?
各機に無線電話機がちゃんと装備されていたら、
信号弾なんかつかわないでしょ普通w
案の定、攻撃手順はむちゃくちゃになったんだけど、なんとかなったw >>277
無線封鎖してたのは米海軍に察知されるのを回避していただけ。
そんな事もしらないなら長々と書き込まないでくれ。 >>278
艦隊から目視可能な距離に迫っているのに
無線封鎖もクソもあるまいて。 ここで騒いでる陸軍オタは気に食わんが
ディアゴの五式戦とか四式戦とかもっと
カッコ良かったら買ってたのに〜
紫電改や彗星、晴嵐はカッコいいのに
設計者が違うのかな? 一応傑作機コレクションのスレなのになんで無線機の話になってんの...
無線機の話も良いが落ち着こう。 >>282
d
確認しました
2〜3日うちに本屋へ行って取り寄せよ♪ Amazon からは、予約していた零水偵、入手不能で一方的に
キャンセルのメールきたぞ。どうなってんだよ・・・・
↓
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品について、入荷の
見込みがないことがわかりました。そのため、やむを得ずご注文を
キャンセルさせていただきました。
注文番号://////////// 注文日:2017-10-29
"第二次世界大戦傑作機コレクション 47号 (愛知 零式水上偵察機)
[分冊百科] (モデルコレクション付) (第二次世界大戦 傑作機コレクション)"
このたびは、ご注文商品を入手できず、お客様に大変ご迷惑をおかけ
したこと、また、ご期待に背く結果となりましたことを深くお詫びいたします。 >>285
俺はデアゴの1/72傑作機シリーズとアシェットの1/24国産車シリーズを買ってるけど、デアゴは再生産して消費者の要望に応えてくれる、良心的な会社だと思う。
アシェットは本屋で定期購読申込んだら、出荷数が限られてるから無理だとさ。 >>279
俺は278だが、あの書き込みでは九七艦攻や零戦に無線機が搭載されていなかったように読める。真珠湾攻撃の時点での零戦には全機標準装備。
九七艦攻もしかり。
気を悪くしたなら俺が悪かった、スマン。 >>288
よく聞けアホ!
日本は電子機器をあまり重視してなかった
ので特に無線は開発実験に金をかけなかった
つかかけれなかった。
ただ一応取り敢えず装備だけはした。
結果、信頼性に欠けたためガリノイズ酷く
誰も使わずに無用の長物となった
特に海軍では集団戦法で無線を使うように
なったのは末期の343空だけ。
分かったかドアホ! >>288
装備だけして使いもんにならず
誰も使わなかったんだよ >>289
ドアホはおまえじゃ!
人が謙虚にしていればいい気になりやがって
使いもんにならなかったのは南方戦線の高音多湿で故障が多発してからだ
いい気になるな基地外!!! >>291
よく聞けドアホ!
無線性能は何処まで遠くに届くかじゃない
寧ろ受信側でエンジンやその他計器類の雑音
等でノイズ拾いまくりで良く聞こえなかった
ドアホ! >>289
おい基地外!
当時の予科練は無線機操作の訓練をかなりの時間使っているんだよ!
お前のような日本人モドキは出てくるな!!! >>291
だからそれすら無線性能が悪かったからだろ?
馬鹿かお前(笑) 真性ドアホだわ! >>293
人の訓練と無線性能とどう関係あるの?
ドアホ? >>291
故障になるって信頼性が低いつまり性能悪すぎ >>294
まだ書き込んでるのか基地外ニート!
俺は仕事が忙しいからまた夜に遊んでやるよw w w >>298
もう二度と来んなよ!
日本人の恥、奇跡的ドアホ! オマエラ
おい基地外!ってつけないと書き込めないのか 正しいかどうかは知らんが「丸」2017年3月号150頁「情熱零戦」には
「無線不調の原因は無線機ではなくエンジン、機体からのノイズ処理が不十分だったのであろう」とある
終戦近くに無線が使えるようになったのは、アース処理を適正化したためだとか
本当かどうかは知らんぞ >>302
不時着したF6F?の機体を調査してそのアースの取り方を真似たらノイズが
劇的に減少したと何かの本で読んだ記憶がある。 >>301
事実は・・・・
日本海軍機は無線機が搭載されてた。
真珠湾で零戦、九七艦攻は全機標準装備。
しかし無線電話は誰も使わなかった。
以降、部隊によっては無線機を重いので外した。
結局、海軍で無線を集団戦法等に有効活用したのは
大戦末期の343空だけ。 >>302-303
うむ。確かB-17やB-29の不時着機を調べた
日本の電気技師がアース処理の徹底ぶりに
驚いたらしいね。要は無線のノイズ軽減や
フィルタリングは無線本体以外にも
注意しなけりゃならない。
まぁ地上で無線調整して調子良くても
上空で気温下がったら使えなくなったというし
要は外的要因で使えたり使えなくなったりじゃ
ダメダメでしょ!!!
信頼性低くてパイロットから見限られても仕方ない。 現代のスマホで例えると、、、
暑いとか寒いからとかで(通信出来てるよう
だけど)音や画面表示されないとか
電車や車に乗ったとたんガリノイズで使えない
とからだったら実用に耐えれないでしょう。
無線もしかり、軍事目的で使用される前提
なんだから過酷な状況は当たり前で
暑いから寒いからノイズ拾うからではダメ。 米軍のパイロットは出撃前の機体の整備状態が
エンジンや武装とともに無線機の状態が悪ければ搭乗拒否できたんでしょ?
日本軍はどうだったんだろ?
無線機の状態で搭乗拒否してたら、出撃機が無くなるなw
それにしても、無線機無しでよくあれだけのチームワークを保てたよね
阿吽の呼吸を理解できる日本人にしかできない奇跡だと思うわ >>307
緒戦でガンガンイケてた頃はね。
ミッドウェー後、南太平洋海戦でホーネット
沈めてエンタープライズも大打撃与えた時点で
米太平洋艦隊で作戦行動出来る空母が
一隻もない好機があったのに日本は気付かずw
しかし日本も強固な米防空システムのお陰で
艦載機やベテランパイロットを多数失い
以後補えきれずマリアナ海戦で壊滅的打撃
を受ける事になりチームワーク云々以前の状態になる。 やっぱ防御や無線、レーダー含めた情報って大事だよな。 日本が必死にレーダー開発してる頃にドイツとイギリスじゃ相手のレーダー妨害する技術のイタチごっこしてるんだな >>310
大戦末期、日本がレーダーや無線使った
防空システムを確立してると勘違いしてた
アメリカが必死にレーダー妨害してたらしいw >>311
硫黄島攻略作戦はB-29の不時着基地とP-51の基地として必要だった
ことが知られているが摺鉢山の対空監視レーダー潰しも大きな理由だった。
千キロ手前で探知すれば日本側は迎撃準備に余裕が持てたが同島失陥
の後は監視艇と八丈島のレーダーしか頼らざるを得ず迎撃が更に困難
になった。 >>312
>摺鉢山の対空監視レーダー
俺の検索方法が悪いのかな?
何処を探しても見当たらないwww
ソースは何? 硫黄島 防空監視所 で検索すれば少しでてくるけど、
レーダーサイトかどうかはわかんね 「大空のサムライ」に硫黄島のレーダーが敵機接近を捕捉してあらかじめ離陸して
雲の上と下で敵機を待ったという話がありますね。
坂井さん、記憶違いが多いみたいですが、この辺は信用していいのではと。 >>314
ソースは?具体的に!
>>315
出てきましたね。有難う。以下抜粋。
小笠原諸島は日本本土へ向かうB-29を見張り、
無線電信で報告する早期警戒システム(防空監視所)の
監視拠点として機能していた。
特に硫黄島からの報告は最も重要な情報源であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 >>312
説明が足りませんでした。
地上ではなく艦隊の防空システムね。
日本艦隊の防空システムが既に確立されていると
勘違いしていたアメリカが日本艦隊を攻撃する際
レーダーかく乱をわざわざやっていたらしい。 >>316
有難う。
「大空のサムライ」概要をななめ読みしました。
落としても落としてもやってくる・・・
アメリカの物量作戦か・・・
何だか虚しい・・・ 「大空のサムライ」は小学生の頃読んだけど硫黄島のことは記憶から消えてたな。
あと親父が持ってた「ゼロファイター 空の王者」も何回も読み返してた。
作ったプラモも戦闘機が多かった。
大人になってまた作ろうと思って買ったけど、結局作らずに箱の山。
この1/72シリーズは価格のわりには良く出来てると思うわ。 こういった伝記モノを読んでると虚しくなり
つい感情移入してセンチになってまう。
航空機性能は同等だが日本はアメリカの物量
生産力に負けた!と思い込むのも無理もない。
(ついセンチになったおじさんより) >>320
うむ。
ネットでアップされてるプラモ眺めてると
自分も作りたくなるけどモチベーションが
上がらない。
銀河、天山、月光とか、まだかな? >>320
訂正
「ゼロファイター (零戦) 日本海軍の栄光」でした。
著者は米国人のマーチン- ケイデン氏。
軽く読み返してみたが、71年に日本語訳が出版されてるので最近の情報とは多少違いがある。
ただ52型はあまり評価してない。
アシェットの最強?の戦闘機は売れるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています