>>282
従来の53.3cmの太さのままで高性能をねらったものですが実装当時は重巡洋艦の高い乾舷から射出した時に
海に腹を叩かれてジャイロが壊れたりするポンコツっぷりもあったものの手ごろな代用品もなかったために
try&erorrを繰り返しながら1960年代まで使い続けるワークホースっぷりがありました。