>>172
1:昭和20年にもなると本土決戦に備えて温存する様になるが、機体自体はある
防空壕堀りは人員の保護の為に必須作業で特別な事じゃない

2:宇垣長官が終戦の日に飛び立ったのは艦上「爆撃機」彗星
彗星は速力、搭載能力、機動性からもたらされる攻撃成功率の高さから通常、特攻問わず末期戦の日本海軍最良の機体だった

3:海軍なら鹿屋、陸軍な知覧が有名な基地