末期ナチスドイツでヒムラーらが考えていた「西側連合国にソ連の脅威を伝え、講和して共にソ連と戦う」
というプランは、どの程度実現の見込みがあるものだったのでしょうか
一見「本土決戦で痛打を浴びせ講和」の日本以上に夢物語・現実逃避に見えるのですが、割と名案だったり?