>>355
私も、過去多くのハラスメントを経験したものだ。一例を挙げればドクター・ハラスメントだが、担当医が私の事を数値だけで判断するものだから、思わず「身体を見てから言え、このヤヴ!」と言い返してやった。つまりハラスメントには、リヴェンジが有効なのだと言えよう。

近々ハラスメントに対する個々の戦術を紹介するつもりだが、例えば職場でパワー・ハラスメントを受けた場合、私なら逆にスメル・ハラスメントで撃退してしまう。前日の晩に生ニンニクを食して、自ら接近禁止命令を出してやるのだ。もちろん唐辛子を追加してもよい。

ソーハラ以外は接近しないと出来ないので、そこを逆手に取った戦術だ。私が過去に受けたもので強烈だったのが、オバタリアン・ハラスメントー通称オバハラだった。彼女らは厚顔無恥この上なかったが、まるで子供を諭すように叱ったところ、急に沈黙したのだから面白い。