>>75
最後の行。
不時着機の整備とかあるから、「どんなエンジン(機械)でも整備できなければ」ってのは確かにね。

前段。
ただ、「同じ機械で、南方最前線ならともかく本土防衛戦に至ってまで部隊ごとの整備技量のバラつきがひどかった」ってのは
正直どうなんだと思う。
そのへん>>74とは意見を異にしちゃうけど。
艦艇でも1944年あたりから機関や発電機の不調が相次いでる印象があるけど、もはや当時の帝国には機械をマトモに動かす
ための技量や装備が失われつつあったように思える。
結果、戦時急造型の新品で調子のいいモン選んで使うようになってて、急造の意味が無くなってたような。