司馬遼太郎の回顧録で
木製の書斎机の上にゴロンと横たえておける程度の主砲を頼りに戦争してたとか
陸軍は可笑しい
とか書いていた

たしかに130キロぐらいだから二人がかりで、へいや!と持ち上げてちゃぶ台の上にでも置けそうだ