単独]軍、F-35の契約不利に変え、数千億の損失... 高の隠蔽論難(韓国語)
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=100&oid=448&aid=0000225179
今度も軍関連ニュースです。韓国軍が昨年末、F-35ステルス戦闘機の導入契約を修正したことが確認された。
韓国側に不利に変わって数千億ウォンの損失が避けられないの下部との指摘が出てきます。
軍はこの事実を隠し、TV朝鮮が取材した当時、奥さんもありました。
軍は2014年9月、F-35戦闘機40機を台1270億ウォンに導入する契約を、米国と結びました。
代わりに、毎年、F-35の価格下落で生じる差額は、後で返してもらうことにしました。
ところが、昨年初めのF-35製作会社であるロッキード・マーチンは、当初無料で周期した通信衛星のコストが
1億5000万ドルから5億ドルで、ひょろっとトィジャ契約を変えようと要求しました。
衛星のコストを韓国が負担するようにしたが、後には、F-35ドイプガを価格変動に関係なく固定しようとしました。
軍は昨年11月にハンミング長官主宰で会議を開き、この要求をほとんど受け入れることにしました。
F-35の価格が下落したとき、私たちの政府が取り戻すことができる数千億ウォンを放棄したのです。
F-35の契約なんか破棄しちゃえよ！
