韓国政府は2014年9月、ロッキード・マーティン社のF−35Aを7兆4000億ウォン(約6770億円)で40機導入し、その対価として軍事通信衛星1機を受け取ることを決めた。

その際、同社は2018年1月に衛星を打ち上げるまで責任を持つと約束した。
同衛星が導入されれば、北朝鮮のミサイル挑発の前兆を探知し、韓国軍のミサイル監視所により速く正確な情報を伝達することができるため、迅速な先制攻撃が可能になる。

の続編のようで。
え〜... バーカバーカ。お前ん所のポンコツじゃあるまいし35にそんなセールスやる必要性なんか欠片もねえんだよ。
としかコメントできない。