>>725
待ち受けるのであれば短射程でよいという理由が判らないし、印象論では?
少ない部隊、少ない門数しかない砲で広い範囲をカバーし、敵の通過しようとする隘路なり海岸堡なりなんなりを抑えていかねばならないのだから
長い射程は不可欠でしょう

それこそフセイン政権時代のイラクが南アとジェラルド・ブルに作らせた、
G6ライノベースをベースとした210mm自走カノン砲みたいなものが欲しい位だと思うけどね
あれなら当時のRAP弾で射程160km位あるし、敵の上陸海岸なり占拠された港湾や飛行場なりを即座に掘り返せる
装輪なら道路の安全が確保できていれば進出も早いだろうし