スペインから導入されたカトリック「如き」が日本の自然環境に対応できるものならしてみやがれって感じではある。

ttp://www.dri.ne.jp/updata/lisbonjishin_5083_5083.pdf
>当時の地震観では、地震はふしだらな行為をした人々に対する<神の怒り>による罰であって、
>これを避けるには行いを悔い改めて、日々に正しく生きるように努めることであった。
>しかるに、最も敬虔なカトリックの国ポルトガルで、それも敬虔な信徒が聖なる教会でのミサの最中に<神の怒り>に触れたわけである。
>「なぜ、リスボンが神の怒りに触れたのか?」「それもなぜ、諸聖人の日で、しかもミサの最中に?」―。こうした疑問が、宗教的、思想的な大論争を招く土台となった。
>「もし、発生場所がリスボンでなく他の都市であったなら」、また「もし、諸聖人の日と違ってその前日とか、1週間後であったなら」といった疑問であり、
>さらには「ミサの最中でなく、午後だったなら」−という問いである。このどれかが違っておれば、リスボン地震はこれ程の影響を及ぼさなかったかも知れないからである。

そんな空論ほざいてる暇があったら炊き出し手伝え間抜け共、という対応になること間違いなしなんだが
一神教連中は21世紀現在に至ってもさっぱり理解できんみたいだしなあ。