韓国防衛事業庁、新型120ミリ迫撃砲システムを開発中と発表。
より高精度、長射程、高頻度射撃が可能な迫撃砲を開発し、目標捕捉から射撃までの
リアクションタイムを短縮することを目標にしているという。
それ以外にも整備費用の削減や運用要員の省力化(1名減)、システム一式を
150万米ドル以下にすることを目指しているとのこと。
http://www.janes.com/article/75276/south-korea-pursues-new-120-mm-mortar-system

海外から買った方が手っ取り早い気が...。
というかそんな兵器を悠長に開発している余裕が今の韓国にあるのかと。