>>241
陸自についてはIFVなんぞ第11の機械化連隊でしか戦力化されておらず内地にはIFV配備が皆無な時点でTKがそれをやるしかないという陸自の現況による根本を度外視する時点でただのネタレスですかね?あるいは低俗な煽りですか?
戦車を改修したら敵戦車は誰が相手する?敵戦車がお出でになられる高脅威対応時にHEAT耐弾全周防護化仕様の選択などありえやせず
TK本来用途に徹するのならば重量化との天秤で不要判定される範囲の付加装甲(砲塔サイドモジュール内装以上の範囲)などは無用であり規定済みの付加装甲一式には含まれない反応装甲を一部で使えばいいだけの話
陸自の次期装輪がMCV含め反応装甲をとりあえず多用するのは第一義にAPSまでのつなぎではあるがパッシブ式に比べ遥かに軽量だからこそで(1m4方を最小50sで実現可能)10式も同じく軽量な反応装甲を使えばよい