旧技本(現装備庁)の例の発表会にでも行って(本当の)専門家に聴けば判る事なのだが・・・
装輪でV底なんて面積が増大するのに重い防弾板なんて使っていたら
防御に十分な厚を確保した場合重量が増えすぎて実用性に欠けるそうだ。
元々完全に爆風を逃がす為だけだったそうで
これを防御という面で本当に生かすには(高コストの)特殊な素材を使うか
必然的に空くスペースで衝撃吸収等のなにか新しい方法を使う必要があるとの事