>>456>>457
俺なんて、底辺のそのまた底辺だけどね
例えるなら、超高層ビルの立ち並ぶ繁華街で、鉄筋の蝟集を眩しそうに見上げながら、その地下道に住み着いて、汚泥をすくって嘗めているようなポジションだよ
上梓した本だって、お小遣いにもなってないしね
だから、人の作品に対して偉そうに高教を垂れるなどとは…ああ畏れ多い
ともあれあなたの投稿された作品は、今夜読んでみます