「防衛事業庁、KF-X空対空武装システム等、18個折衷交易事業公告」 2018.03.05

> 防衛事業庁は武器を購入する見返りに、コア技術を移転される武器獲得
>方式である折衷交易対象18事業をインターネットのホームページ(www.
>dapa.go.kr)に発表した5日発表した。
> これらの事業は、韓国型戦闘機(KF-X)の空対空武装システムの統合、
>特殊任務旅団のCH-47ヘリコプターの操縦室とエンジン性能の改良、
>蔚山級(3千t級)護衛艦のエンジンの主要部品であるガスタービン、
>長距離弾道計測レーダーなどである。
> KF-X空対空武装システムと関連しては、欧州MBDAのメテオ空対空ミサイル
>(射程距離100q)とドイツ製IRIS-T空対空ミサイル(射程距離25q)などが
>対象機種である。防衛事業庁はメテオ級武装システム製作会社を対象に、
>今月の交渉案を発表する予定である。
> 防衛事業庁がKF-Xの空対空武装システムをヨーロッパ産で推進することは、
>米国で空対空武装と関連した輸出許可(E / L)が不発されたからである。
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/03/05/0200000000AKR20180305041000014.HTML?input=1215m