追跡レーダー国内技術で・・・韓国型戦闘機はどこまできたか
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2018041216007672591

KF-X機体形状
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>戦闘機の機体の形状は、現在「C108」モデルで開発が進行中です。
> 2012年のナビゲーション開発当時ダイヤモンド型翼と双発エンジンを搭載した「C103」が初のモデルです。
>以後「C104」 - 「C105」 - 「C106」 - 「C107」などを経て胴体の長さと幅、翼面積などが改善されました。

>戦闘機を構成する30個の主要品目のうち27品目は選定が完了した状況です。
>AESAレーダーを含む主要な抗戦装備も国内開発に進んでいます。
>抗戦装備と識別・射撃・制御・(パイロット)の生存過程を一つのミッションシステムに統合した機器を指します。

>電磁波を撮影せず、赤外線(熱源)にターゲットを探索する「赤外線ナビゲーション追跡装置」(IRST)、
>レーザーを用いて標的を識別するための「電子光学追跡装置」(EO TGP)などで構成されます。
>これらの抗戦機器のほか、エンジン、ミッション、および飛行制御コンピュータ、武装管理システムなどが国内技術で開発されます。
>射出装置・機銃装置など、いくつかの項目は海外購入に決定された状況です。

>空対空武装システムはヨーロッパ産的に推進します。ヨーロッパ産的に推進する理由は、
>米国で空対空武装と関連した輸出許可(E / L)が不発されたためです。
>防衛事業庁は3月KF-X空対空武装システムをはじめとする8の折衝交易対象18事業を発表しました。
>折衷交易と武器を購入する見返りに、コア技術を移転される武器獲得方法です。

>インドネシアは、ビジネスの推移を観望しながら消極的な動きを見せています。
>実際にインドネシアは昨年下半期なければなら開発分担金を納付していない状況です。
>国防部は今年1月ソンヨウンム国防長官がインドネシアを訪問し、
>防衛産業協力方案を議論したと発表したが分担金納付ニュースはまだ聞こえていない。