>>534
質屋さん的にもあの時のエピは心に刺さってるのか
新しい生を得た少女と家族の為に生をなげうった少女
幸せを得た家族と家族の一員を失った家族
少し運命の女神の紡ぐ糸が違っていれば友人にもなれたかもしれない2人が片方の
幸せの為に消えるという運命の残酷さと悲惨さ、
そして手術台の上で人としての生を終える前に少女が見せた笑顔と
彼女の犠牲で歩けるようになった少女の見せた満面の笑顔の相似に心を揺るがされたのですね