>>317
俺は中学生のころから小さな女の子が好きだったわ
通学中にたびたび見かける、ランドセルを背負った女の子たち。
悪意というものを知らない無垢の横顔。一切の不純物を許さない絶対的な純白の柔肌。
凍てつく風をものともしない赤みがかった太もも。触ると崩れてしまう柳の枝のような二の腕。
当時は性欲がなみなみと漲っていたから、興奮して仕方なかった。
パンク寸前の風船みたいに妄想が膨らんで、気が狂いそうだった
いっそパンクして仕舞えばいい。中身を絞り出して、辺りにぶち撒けてしまえばいい。
そんなことばかり考えていた
どうやって彼女たちに声をかけようか、家に連れて帰ろうか
正当な手順を経て純愛を育んでもよかったし、はたまた誘拐して拷問椅子に縛り付け、まだ準備の整っていない入り口に招かざる客を押し入れてもよかった
とにかく煮えたぎる欲望を、いっきに吐き出してしまいたかったんだ
それが俺の中学時代。今思えば、性犯罪者の思考だな