>>111
>>108にはこうある

>日本のエバ国家という名称を中心として見るとき、エバはお乳を搾って息子に飲ませなければならないのです。アベルとカインを食べさせなければならないのです。
>食べさせて育てなければなりません。したがって、エバは父を愛する心をもち、その父は神様を愛する心をもって、限りなく愛さなければならないのです。
>限りなく愛するということは、息子、娘よりももっと愛することができる位置に立たなければならないということです。
>そのような血統的因縁によって、ここで再び父の精子を受け継いで、赤ん坊の種を受けて再び生む運動をしなければなりません。

>先生がエバ国家に定めてあげなかったならば、日本は既にぺちゃんこになっていたのです。雑多な神様を信じる民族、いわしの頭も信じる日本ではないですか。
>唯一神をあがめるキリスト教の伝統から見るとき、多くの神様をあがめることはサタンにも劣ります。そのようなものをエバ国家に選択したのです。
>神様の復帰の愛の基準があるので、そのようになったのです。そうでなければ、かわいそうな民族になっていたのです。

>ドイツと日本はそうです。それは不思議でしょう。人類に被害を与えた民族が、どうして再びこのような短い期間に祝福を受けて万民がうらやむほどになったのですか。
>それは、文先生の内容を知らなければ解く道がありません。日本の人々も、そのようなことを知りません。

>第二次世界大戦を中心として見るとき、日本はアジアにおけるエバ国家です。サタン側のエバ国家です。「八百万の神」というのは、唯一神とは関係がありません。
>それはいわしの頭まで崇拝する民族だからです。「八百万の神」と言うのですか。これは、サタン側の民族であり、サタン側のエバです。
>天照大神とは何ですか。女性です。ですから、エバ国家です。サタン側のエバ国家を代表しています。