>>237
戦艦クラスの船体ならば高出力ディーゼル固有の[上下高さが半端ない」を解決でき
機関区の幅を抑制できるため史実を上回る水雷防御スペースを確保できることなど
先見性は見られますが
大日本帝国の冶金技術ではシリンダーブロックや燃料供給装置の開発がネックでした。