福岡の宇宙ベンチャー、20年までに衛星2機打ち上げ
http://www.asahi.com/amp/articles/ASKC65R6BKC6TIPE02C.html
> 福岡市の宇宙ベンチャー企業「QPS研究所」(大西俊輔社長)は、2020年までに小型の地球観測衛星2機を打ち上げると6日発表した。
(中略)
> 直径3・6メートルのパラボラアンテナ部分を網目状にして、重さを100キロ以下にした。
> 製造費は1機あたり数億円で、大型衛星の100分の1程度。
(中略)
> 19年前半に1機目、20年3月ごろに2機目を打ち上げたい考えだが、どの国のロケットで打ち上げるかは決まっていない。
> 計36機の打ち上げを目指しており、全てそろえば「世界中のほぼどこでも約10分以内に撮影できる」としている。


Impactでやってた超小型レーダ衛星と同じ解像度1m級だけど、
こちらは解像度は上げにくいが悪天候につよく、森林も透過するためちけい観測しやすいLバンド、
Impactのは解像度上げやすいが悪天候に若干弱く、森などもしっかり映るXバンドでびみよーにちがう。
こちらのは展開型パラボラアンテナ。
Lバンドなのは高周波で使えるほどの精度がでないからか?
Impactのもふらいともでるが2018年完成なのでいいらいばる。



>>660
アプサロン採用されねーかなー。
LCSけいはフリゲートとしてだめこんが残念なのですきじゃないのよねー。