スーパーカミオカンデの後継機として、
2026年運用開始予定のハイパーカミオカンデ作るってさ。


「ハイパーカミオカンデ」推進
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20171109-OYTNT50116.html
> ハイパーカミオカンデ計画は、ニュートリノの質量発見を成し遂げたスーパーカミオカンデの10倍規模の超大型検出器を設置するもので、世界15か国の研究者が参加。
> 地下650メートルに直径74メートル、高さ60メートルの水槽を建設し、2026年の観測開始を目指す。
> ニュートリノの性質の全容解明のほか、ニュートリノの測定を通じ、超新星爆発の仕組み、星やブラックホール誕生の解明などに挑戦するという。