軍事研究 2018年10月号
ソ連のスパイだった 陸軍師団長
小松原道太郎のエストニア駐在記
ノモンハン事件で強硬派だった小松原中将はスパイだった?エストニアからの視点で
複雑怪奇なソ連・北欧情勢と小松原の活動を紐解く
増永慎吾
http://gunken.jp/blog/archives/2018/09/10_0000.php