アメリカ人の自由の中には、西部開拓時代の勝手放題・取り放題、いわば無法者の名残があり、
それを色濃く受け継いでるのが民主党で 日本本土に無差別爆撃し、原爆を落とし、朝鮮、ベトナム、イラク戦争まで起こした
どうやら、それさえアメリカンドリームという括りで納得しているらしいクリントン、オバマ、バイデン、有名人、歌手など
我々から見れば古い時代の抜け殻を身に着けたガラガラヘビのようなもので「文明が発達すれば大人に成長するかも」という期待が外れ続けた見本。

侍精神時代の日本は是々非々で、良い事のみを貫こうとした。
ただ、欧米白人による一神教精神に対する過信のやりすぎ植民地侵略が我が国に及んだので これを阻止すべく悪いことも採用した。
その途中経過のすったもんだは互いの暴力の有り余る力が散らした火花であり、WW1も花火である。

日本は大東亜戦争で欧米の植民地軍を追い払い、アジア解放に力を尽くした。
それが正しいなら神軍であった。追い払われた西洋はやがて大人しく収まったが、アメリカ(民主党と中共)は 1に先祖返りして揉み揉み。