核を持つ必要はないと自分も思うが、そのことを潜在的な対立勢力に敢えて確約名言してやる義理もない。
特攻という狂気の戦術に評価しうる点があるとすれば敵味方にたいしてあいつは怒るとなにするかわからんと
思わせることによって軽視や過酷な使役をさせなかったことにある。