>>378
対馬はもう半分韓国の領土みたいになってるよ

比田勝港国際ターミナル周辺には、レンタルサイクル店やカフェ、飲食店など韓国語の看板が並ぶ。
新築中の建物は韓国人目当てのホテルだという。

地元の不動産会社社長は
「観光客の増加と同時に民宿や釣り宿などはほとんど韓国資本に買われとっと。比田勝は今、韓国一色だ」と話した。
対馬市の中心、厳原(いづはら)町も韓国語が飛び交う。
今年1月から7月までに対馬を訪れた韓国人はすでに21万人を超え、
昨年同期と比べて7万2千人増加、年内には30万人を優に超す勢いだ。

飲食店やホテルが並ぶ川端通りは、韓国人が道路を占拠、
路地裏の居酒屋では、日本人がひっそりと杯を重ねている。飲食店経営者は
「島民は3万人だからおるのは韓国人だけ。川端通りはすでにアリラン通りだ」と話し、こうぼやいた。

観光客の増加と並行して、不動産買収がこれまで以上に活発化している。
「シャッターが開いている所は韓国人が買った所。飲食店も半分以上は韓国人が買収して経営している。
数年後には川端通りは全て韓国人に買収されてしまうだろう」とホテル関係者。
一戸建ての民家や民宿も激しい勢いで買収され、
広い土地を買って建物を建てるケースも目立ってきているといい、複数の不動産関係者は
「ここ3、4年で買っている量は半端ではない。対馬の土地が全部、韓国資本に買われてしまうのは時間の問題」と口をそろえる。

市議会関係者も「韓国資本が増えてきたからこっそり買う必要がなく、堂々と買い始めた。
島民も慣れてきて、昔のように厳しい目で見ないようになった。時代の流れに逆らえなくなってしまった」という。

市は、韓国資本による不動産の買収件数を把握していないというが、実数は想像をはるかに超え、
韓国資本は今や名実共に島民の生活に深く浸透し、“市民権”さえも得ているのだ。

韓国人相手の免税店の女性店員は
「家も土地も買われて、人口より観光客の方が多い。対馬はもはや韓国領です。そのうち韓国の国旗が立つのでは」とまで言い切った。
http://www.sankei.com/life/news/171029/lif1710290009-n1.html