>>639
>現在の「コヨーテ小型偵察無人機」の稼働時間は90分だが、燃料電池技術の進捗によりこれは近い将来に5倍になるだろうし、
>そのほかの技術は無限に小型無人機の飛行時間を延ばすだろう。例えばいくつかの小型ドローンは既に太陽発電や波力発電機能を備えており、80時間以上の飛行に成功したタイプもある。これは昼夜連続で飛行できるということである。
>また、海鳥が何千時間も連続飛行するメカニズムを応用し、風速を利用した研究も進んでいる。

90分が5倍でも半日も稼働出来ないし80時間でも3日ちょっとしか稼働できませんが、それを展開して運用する母艦は持つんですかね?

>例えば、ヴァージニア級攻撃型原潜の価格は30億ドル(約3386億円)だが、小型無人機は5000ドル(約56万円)、30機の群れでも15万ドル(約1680万円)にすぎない。
5000ドルの無人機にはどういったASW機器が搭載さているんですかね?

そもそも自衛隊もそれを見越してレーザー兵器だの無人機だの作ってるし無人でもソーサスならペイロード制限もはるかに緩く何年でも稼働でるしなあ