今後はパソコンに詳しくなった上でバックアップを定期的に行い、更に念のため原稿用紙にも手書きしてコピーも取って別の場所に保管して、とどめに小説サイトのパスワードもSSも構想も設定資料も全てですがに投下しておけば良い