アルゼンチン軍、潜水艦が行方不明になった際、稼働していたMAD装備機体は
S-2Tが1機のみだった模様。
予算不足、予備部品の枯渇、整備・修理の長きに渡る遅延により、保有する
P-3Bは全機が飛行不能だという。稼働していた最後の1機は7月に翼にヒビが
入っているのが見つかり、飛行停止となった模様。軍が保有するP-3Bは
国内での寿命延長改修が2015年4月から実施されることが決まっていたが、
必要なパーツが購入された形跡はなく、改修が行われているのかは不明。
http://www.janes.com/article/75889/submarine-emergency-exposes-argentina-s-serviceability-limitations
もはや涙なしには語れないアルゼンチン軍の惨状。
民○党ですが駄文は見たくありません
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
137名無し三等兵
2017/11/23(木) 21:39:19.88ID:Svzzzon+■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
