>>955
この辺でも見たのかね…

F-35とF-105の意外な類似性、戦闘爆撃機でドッグファイトは不得手
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2016/07/f-35f-105.html

>F-105とMiG-21は対等の条件で空中戦を展開していたが、F-105はトラブルに遭遇している。
>「F-105が交戦で長時間機体を操縦すると、機動エネルギーがなくなり、操縦の余裕が減ることで攻撃力が減じ、追撃を受けやすくなる」ことが判明したと報告書にある。
>F-16と戦ったF-35パイロットも同様の現象を報告している。「パッチレートが不足した」
>F-35のパイロットが「敵機に対してエネルギー不足が何度も発生した」と述べている。
>F-105には直線飛行では他機の追随を許さない速度上の利点があったが、F-35は現役世代のスホイ、瀋陽、成都の各戦闘機よりも低速だ。
>さいわいにもJSFはステルス機なので、一定の条件なら敵の長距離探知センサーから逃れることが可能だ。

先日のノルウェーの訓練ではF-16に対して低G機動のみで勝利していたが、
エネルギーロスの大きい機動を避けつつ勝利することは可能なんだろうか