日本に新レーダー配備検討=米軍、ミサイル防衛で−中ロの兵器対応、住民反発も
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122300365
>米国防総省が新型のミサイル防衛用「国土防衛レーダー」の日本への配備を検討していることが23日、複数の同省関係者への取材で分かった。
日本政府とも協議している。2024米会計年度(23年10月〜24年9月)中の配備を計画しているが、日本国内のどこに設置するかは未定。
青森県と京都府に配備された早期警戒レーダー「TPY2」より強力なレーダーになる見通しで、地元住民から反発が出る可能性もある。