日本ではラーメンやうどん、そばなど麺類を食べる時に時には「音を出してすすって食べる」のが一般的だが、
中国人にとって麺類をすすって食べることが「礼儀や礼節を重んじる国民性」と矛盾しているように見えるようだ。
中国メディアの今日頭条はこのほど、ラーメンを食べるときに音を立てる日本人が理解できないと伝える記事を掲載し、日本の特殊な習慣について紹介している。

欧米では食事の時に音を立てて食べるのはマナー違反であり、これは中国でも同様だ。
記事は、日本人は礼儀や礼節を重視し、マナーにも気を配る国民でありながらも、ラーメンやうどんを食べるときに音を立てるの不可解だと指摘。
一方、これは日本独特の習慣で、「店主の仕事が素晴らしいということを表現するため」に音を出していると紹介、
日本では子供から大人まで麺類を食べる際には音を立てて食べることを紹介した。

また、日本人の感覚としては、麺類を食べる時にすすって食べなければ、麺をスープに絡めて食べることができないと考えているとし、
ラーメンなど一部の麺類を食べる際に音を立てることは日本で「例外的」に認められていることだとしている。
最後に記事は、それぞれの国で習慣は異なり、多くの国で食事の際に音を立てることはマナー違反だが、
日本では麺類を食べる際には音を立てて食べるものなので、日本で麺類を食べる際には音を立てて食べようと読者に進めている。

記事が指摘しているとおり、日本でも音を立てて食事をとることは行儀が悪いとされている。
音を出してすすって食べて良いのはうどんやそば、ラーメンなどに限定された話であり、
パスタは一般的に音を立てないのがマナーであるため、中国人にとっては余計分かりづらいようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/13974497/