>>321
ああもう笑うしかないなこれw

もしかして、自分の意志で戦闘に参加して撃墜されるのを
「災難」だと思ってやしないか?

もしかして、自分の意志で戦闘に参加して狙撃される兵士を
「被害者」だと思ってやしないか?

もうね、日本の刑法39条の議論を見ているようでさ、
いくらでも拡大解釈しようとすればできると思っているみたいだが
それってバカみたいだと思わない?

空挺部隊は降下中に攻撃できるんだけど、これには何の疑問も抱かないのかな?

これは単に名称の問題ではなくて、「戦闘する意志があって武器を持った人間が
落下傘で降下してきたならば、攻撃しても良い」
という至極まっとうな常識的なことが書かれているだけなんだがな

たいていのパイロットは拳銃やらナイフやら武器を所持しているだろうし、
とくに日本兵は柔道茶道カラテという素手で殺せる技を身に着けているからなw

繰り返しになるけど、敵が攻撃態勢を整えるのを、どうして待っていなければいけないわけ?
待つ必要なんて無いでしょ、やるなら今でしょ
もうちっと常識的に考えましょうよ