>>347
プププwバカがw笑えるわww
「訳して読んでみなさい」って、お前は訳せたの?バーカw

まさしくそこの記事は今回のレスを書くにあたって、俺が参考にしたところなんだがw
でも英語の長文を貼り付けても迷惑だろーと思って、遠慮してたのにwアホがw

俺のレスはそこの記事の通りに書いてあるのよ、わからなかった?
ああ英語が読めませんでしたか、だったら無理して貼らなくてもいいのにwマヌケw

まずその記事の前半は、件のジュネーブ条約の条文が成立した経緯が書かれている

まあ条約の条文だけ見てあーだこーだ論じても時間の無駄になることが多いからね、
成立の経緯を参照にするというこころがけは評価できるよ、
まさしく俺がそうしたようにねw

でもそこには条約の条文の根幹的思想として、
「落下傘で降下中の兵士には、攻撃の対象とする前に降伏の機会を与えねばならない」
というものがあった、と書かれていたはずなんだが?

これはまさしく俺のレスで主張していたことなんだけど、意味がわかりますか?
要するに「降伏する意志が無ければ(戦闘するつもりならば)攻撃しても良い」ということで、
これは至極まっとうな常識的なことが書かれているにすぎませんよ

なんで同じ記事を読んでいるのに真逆の意見になるのかなあw
不思議だなあ、なんちってw

ちなみにこの記事の後半は「遭難航空機の歴史」について書かれている
まあWW1の時代には落下傘なんて無かったんだがね
それにはとうぜん撃墜された航空機のことなんて含まれていない

もうこんな珍答者がのさばるくらいだったら、まだカスミン様のほうがマシだよなあ