各世代ごとのソ連MBTの主砲口径が、常に西側の(おおよそ)同世代の戦車砲より少し大口径なのは
基礎技術力で劣るから西側に負けない貫通力を出すにはより大口径が必要なのか
榴弾の破壊力等の火力主義を求めて大口径にしているのか、どっちなんでしょうか?