戦前の日米海軍機の型式番号の付け方の法則は
用途を表すアルファベット→何番目かを表す数字→メーカーを表すアルファベット の順で
かつ、ハイフン(P-40等)もドット(CR.42等)も一切入らない、という点が奇妙に似ていますが
これは全くの偶然で、日米が個別に考えたら似た法則になってしまっただけなのでしょうか?
それとも、どちらかが相手を真似したのか、あるいは共通の師(大正時代頃の英海軍?)を真似たのでしょうか